Badfingerとは?パワーポップの元祖と呼ばれるバンド

Badfingerは、1970年代初期に活動したイギリスのバンドで、Raspberriesと並んでパワーポップというジャンルを確立した元祖の一組として語られています。
特徴
Badfingerのサウンドは、ビートルズの流れを直接的に引き継ぎながら、ポップなメロディと適度にハードなギターサウンドを両立させた点が特徴です。ビートルズが設立したApple Recordsに所属していたこともあり、当時から強い影響関係が指摘されていました。
代表曲
代表曲「No Matter What」は、キャッチーなメロディとギターサウンドが融合した、パワーポップの原型ともいえる楽曲です。プロデューサーには、ロックの名匠トッド・ラングレンも関わっており、質の高いサウンドプロダクションが楽曲の魅力を支えています。
パワーポップの歴史における位置づけ
Badfingerは、Raspberries、Big Starといったバンドとともに、1970年代のパワーポップシーンを支えた存在です。90年代にWeezerが登場する以前の「元祖」世代として、ジャンルの成り立ちを知るうえで欠かせない存在となっています。
パワーポップというジャンル全体の解説は、パワーポップとは?90年代〜2000年代を彩った3分間のポップウォンダーを解説で紹介しています。あわせて聴きたいバンドは、パワーポップのおすすめバンド8選もご覧ください。
まとめ
Badfingerは、ビートルズの流れを引き継ぎながら、パワーポップというジャンルの礎を築いたバンドです。「No Matter What」を入り口に、ジャンルのルーツにぜひ触れてみてください。
よくある質問
Q. Badfingerはなぜパワーポップの元祖と言われるのですか?
A. ビートルズ由来のポップなメロディと、適度にハードなギターサウンドを両立させたスタイルが、後のパワーポップというジャンルの原型になったためです。
Q. Badfingerの代表曲は?
A. 「No Matter What」が特に有名です。
※本記事の情報は執筆時点(2026年9月)のものです。