ソフトロック(60s)

60年代ソフトロック/サンシャイン・ポップのおすすめ名グループ

2026年9月3日 執筆:City Music Trace. 読了時間 1分
City Music Trace.

60年代末のアメリカ西海岸を中心に発展したソフトロックは、海外では「サンシャイン・ポップ」とも呼ばれ、まばゆい輝きを持つコーラスサウンドが魅力です。ここでは、代表的なグループから、少し通好みのグループまで紹介します。

まず聴いておきたい3組

The Association

緻密な多声ハーモニーで、ソフトロックというジャンルの出発点とも言われるグループ。詳しくはThe Associationとは?ソフトロックの出発点となったコーラスグループで紹介しています。

The Mamas & the Papas

「夢のカリフォルニア」で知られる、男女混合ハーモニーが魅力のグループ。詳しくはThe Mamas & the Papasとは?男女混合ハーモニーの魅力を解説をご覧ください。

The 5th Dimension

ポップとR&Bを融合させた華やかなコーラスが特徴。詳しくはThe 5th Dimensionとは?ポップとR&Bを融合させた華やかなコーラスで解説しています。

より深く知りたい方向けの名グループ

Sagittarius(サジタリアス)

プロデューサーのゲイリー・アッシャーと、編曲家カート・ベッチャーによって生み出されたプロジェクト的なグループ。1968年発表の作品は、格調高いハープシコードとストリングス、幻想的なコーラスが織りなす、ソフトロック史に残る名盤として知られています。

Harpers Bizarre(ハーパース・ビザール)

弦楽器やブラス、木管を取り入れた豊かな編曲と、柔らかく温かみのあるコーラスワークが持ち味のグループ。1968年発表のアルバムは、ソフトロックの名盤として今も高く評価されています。

まとめ

60年代ソフトロックは、The AssociationやThe Mamas & the Papasのような広く知られたグループから、SagittariusやHarpers Bizarreのような通好みのグループまで、奥深い世界が広がっています。まずは代表的な3組から聴き始め、興味が湧いたら少しマニアックなグループにも手を伸ばしてみてください。

ソフトロックというジャンル全体の解説は、シティポップの源流をたどる。60年代ソフトロックが残した優雅なコーラスもあわせてご覧ください。

よくある質問

Q. サンシャイン・ポップとソフトロックは同じものですか?
A. 海外では、60年代末のアメリカ西海岸のソフトロックを特に「サンシャイン・ポップ」と呼ぶことがあります。ほぼ同じ音楽を指す言葉として使われています。

Q. 初心者はどのグループから聴けばいいですか?
A. まずはThe Association、The Mamas & the Papas、The 5th Dimensionの3組から聴き始めるのがおすすめです。


※本記事の情報は執筆時点(2026年8月)のものです。